ご存じですか?ダブルケアラー。あなたのパートナー(妻)は大丈夫?!

※このサイトは50歳以上の自営業、会社経営者向けに開設しています

はじめに

親の介護と子育てが同じ時期に重なる状態をダブルケアといい、その当事者をダブルケアラーと呼んでいます。

子育て

このサイトは50歳以上の自営業者や会社経営者を対象に解説していますが、今回はダブルケアで悩んでいる女性に焦点を当ててみます。

現在進行形で、ご自分の奥様に自分の親の介護をお願いしているかも知れません。
もしかしたらあなた自身が奥様の親の面倒を見ているかも知れませんね。

私の同級生(女性)は「親の介護」と「孫の世話」でダブルケアラーと呼んで良いのかも知れません。

ところで、

  • 日本 1.42
  • 香港 1.24
  • 台湾 1.17
  • シンガポール1.25

この数字は何を表しているか、分かりますか?

実は「1人の女性が生涯に産む子供の数」を示す出生率(合計特殊出生率)を表したものです。

人口の維持には2.07以上の出生率が必要ですから、上記のアジア4ヶ国はすべて危機的な状況だということが分かりますね。

1.はじめての介護に直面した時の問題

介護というのは、ある日突然直面するものです。
それは「自分の親」かも知れませんし、「奥様の親」かも知れません。

あるいは最悪「奥様」の場合もあるでしょうし、「自分が介護を受ける」立場になってしまうということもあると思います。

介護 (2)

私の場合は、すでに両親は他界しています。妻も同様ですのでお互い親の介護の経験はほとんどありません。

子育てと違い、介護というのはいつまで?という目安が立たない場合が多いので、いつまで頑張ったら良いのか…途方に暮れてしまうのです。

まず、介護が必要になった時にどうすればよいのか?
その手順は以下のとおりです。

  • 市町村窓口に申請
    65歳以上は介護保険証
    40から64歳は健康保険証が必要
  • 訪問調査調査員が歩行や視力などの身体機能・記憶など74項目を聞き取り調査
  • コンピューターで一次判定
  • 専門家による二次判定
  • 自立・要支援・ 要介護のいずれに該当したか
  • 結果通知

となります。

特に初めての介護の場合は、申請する前に市町村の窓口か地域包括支援センターに相談すると良いでしょう。

この地域包括支援センターは全国におよそ4,700ヶ所あり、主任ケアマネジャーや保健師・ 社会福祉士といった専門職が配置されているので、介護に限らず、相談に乗ってもらえます。

2.子育て中の女性たちの負担と悩み

2016年、ソニー生命保険が行ったインターネット調査の結果です。

ダブルケア経験者の半数が、精神的・体力的な大変さを「負担に感じた」と答えています。

  • 経済的負担や
  • 仕事との両立

を挙げる人も多かったようです。ダブルケアに直面する人に必要な支援策を訪ねたところ

  • 介護も育児も合わせて相談できる行政窓口(93%)
  • 経験者が直接相談に乗ってくれる(86%)
  • おしゃべり会など当事者がつながる場(77%)

育児

ダブルケアは心身ともに負担が大きく、時間的な余裕もありません。そのため、仮に悩みを相談できる友達がいたとしても相談する時間も無いとなってしまいます。

私も月に1度は美容室を使って「お茶会」や「茶葉料理会」を開催して来ました。

女性には気軽におしゃべりが出来たり、グチがこぼせる場所や仲間が必要です。こういった場所で他の人の経験談を聞いたりすることで気持ちが軽くなったり救われるのです。

男性はこのことを肝に銘じておきましょう。女性(奥様・パートナー)は決して孤立させてはいけません。

3.介護と子育てのダブルケア問題

これまでは介護と子育てを別々に考えてきましたが、これらの問題には密接な関係があります。

どんなに相談窓口を増やしたり、女性同士がお互いに悩みやグチを言い合える場所や時間を提供したとしても問題は解決できません。

それは「介護の現場の人手不足」です。

  • 職員を採用してもすぐやめる
  • 募集してもいい人が来てくれない

特に人手不足は深刻で、介護福祉士の養成学校も定員割れを起こしているし、厚生労働省の推計では2025年、つまり8年後には38万人が不足する事態になります。

介護2 (2)

人手不足は介護業界に限ったことではありません。美容室などの美容業界も全く同じです。

人手不足になる原因は仕事の大変さの割に報酬が低いと言う理由だけではありません

  • 仕事にやりがいや面白み
  • なりたい自分になれると思える職場

にすることが、人材の定着につながるという専門家の指摘があります。

介護と子育て、ダブルケアラーのまとめ

これは私自身の反省を含めての話になります。
我々男性に比べて

  • 女性は非常に我慢強く
  • 出産や子育てに関してはもちろんですが
  • 加えて我々の食事や健康管理
  • さらには自分でも仕事を抱えている…

そんな尊敬に値するエネルギーを持っています。

我々男性も自分自身のことは自己管理し、食事や睡眠・運動などもう一度見直した上で、できれば女性の負担がほんの少しでも軽くなるような協力体制を準備する必要があると思います。

女性の美容室経営者は「自宅と美容室を一緒にする」方が多いです。
それは美容室の仕事の合間や隙間時間に自宅の掃除や炊事、洗濯などこなしたいからです。

介護

私はこのサイトで50歳以上の男性経営者に対してネットワークビジネスを副業としてオススメしていますが、介護や出産・子育てで

  • まとまった時間が取れない
  • 経済的に余裕がない
  • 出産や子育てで外に出られない
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といった女性にも副業としてネットワークビジネスをお勧めします。
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では又。 吉野将弘


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